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被災者支援ネットワーク釧路の事業運営は、北海道新聞社会福祉振興基金,被災者受け入れ支援基金,公益法人コープさっぽろ福祉基金及び北海道NPOファンド助成金によって賄われています。
北海道東部<放射性物質モニタリング調査結果>
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    北海道東部の
    放射性物質モニタリング調査結果

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     11月15日に名古屋大学などの国際研究チームの、原発事故のあとの3月20日から1か月間、各地で実際に計測された放射性物質のデータを地球全体の大気輸送モデルと組み合わせたシミュレーション結果で、北海道や中国・四国地方にまでセシウムが拡散し、雨などの影響で土壌に沈着した可能性があるという記事をご紹介しました。

    北海道東部の一部や中国・四国の山岳部にも拡散の可能性

    福島原発から放出されたセシウム137の日本全国への沈着量及び土壌中濃度の見積もり-沈着量は広範囲で、特に地形効果により沈着量は場所により大きく異なることが判明-[PDF]

    この論文では、高い所は北海道東部の一部で土壌から250ベクレル/kgの沈着がある可能性が指摘されていました。

    この結果を受けて、北海道農政部は11月16〜17日に道東地域3ヶ所の土壌(道有地)を採取し、放射性物質モニタリング調査を実施しました。その結果を見ると浜中町でセシウム137が1キロあたり17.9ベクレル検出されたのみで、あとは不検出でした。北海道は4月から毎月土壌検査を行なっておりますが、いずれも高い数値は検出されていません。10月の検査結果も浜頓別町の9.6ベクレル/kgが最高値です。そして、セシウム137のみしか検出されていません。

    以下は11月21日発表の結果と10月31日の結果を北海道の地図に入力しました。

    道東地域における補完調査結果

    全て250ベクレル/kgを大きく下回っています。この結果から北海道はシミュレーションで示されたような汚染ではないということが言えるのではないでしょうか。原発事故以前にも北海道の土壌調査では微量のセシウム137が検出されています。今回の土壌検査の数値は、それらと区別がつかないくらいの値です。

    posted by: マシオン恵美香 | その他 | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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